病気を治す習慣と食事

最近、神社仏閣へお参りして、祝詞や般若心経を唱えると、ぶわっと体温が上がることを実感します。実際に体温計で測ったことはないですが笑。

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雨の日は、祝詞や般若心経を唱え終わった瞬間、体温が上がってメガネが曇って前が見えないことがよくあります。

 

これは身体が高い波動を受けて、反応しているからだと思っています。高い波動を受けた身体は、エネルギーが上がり、体温が上がり、免疫力が高まります。

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波動が高くなると、身体が柔らかくなり、身体が軽くなります。そして、疲れ知らずになります。

 

毎日、神社仏閣へお参りするようになってから、風邪や体調不良とは全く無縁になりました。これも神様仏様の高い波動のおかげだと感謝しています。

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病気を治す習慣として、もう一つはポジティブな考え方、捉え方をする時間を増やすということです。

 

毎日タバコを吸っていて、お酒をガンガン飲んでいるのに病気知らずの人は、考え方がめちゃくちゃポジティブです笑

 

毎日「幸せだなぁ〜。有難いなぁ〜。」と思うことで、身体の波動が上がり、自分がポジティブに想像した通りの未来を実現できます。これは特別な能力ではなく、誰しもがこの力を持っています。使うか、使わないかの選択なのです。

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また、毎日を健康で過ごし、日々笑顔で生きるためには、食べ物が大切です。


心と身体は繋がっていて、身体がパワーに満ち溢れて元気になると、心も自然と元気になってきます。


毎日を幸せに過ごす人は、自分を大切にし、自分の身体を大切にしています。この当たり前のことができなくなってくると、体調を崩したり病気になったりしてサインを出します。

 

そのサインを無視し続けると、大きな病気になってしまい、考え方を改めるように神様が導いてくれます。

 

実は、毎日生き続けていること、それこそが神様に愛されている証拠です。なぜなら、これだけ発達した科学技術や医療技術を持ってしても、一人の人間が生命活動を維持するための工場を完璧に作ることはできないからです。

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食べ物から、血を造り、骨を造り、筋肉を造り続けて毎日生きていること自体が奇跡なんです。

 

ちょっと話がそれてしまいました…それでは、どんな食事が病気を治すのでしょう?

 

それは、バランスよく食事することだと思っています。

 

食べ物は、大きく分けて「アルカリ性食品」「酸性食品」「陽性食品」「陰性食品」という4つの属性があります。この4つの属性をバランスよく食べることが病気を治すことに直結します。

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これを判断するのは、自分の味覚です。偏った食べ物を食べ続けていると、最初は美味しかったのに、だんだん美味しくなくなってきます。

 

これは、バランスよく食事できていないことが原因で、もし身体が「酸性」に傾いている状態なら、「アルカリ性」の食べ物をすごく美味しく感じます。

 

同じように身体が「陽性」に傾いている状態なら、自然と「陰性」の食べ物が欲しくなります。

 

自分の内なる声に従って、バランスよく食事するのが病気を治す近道です。

 

季節によって、身体が「陽性」や「陰性」に傾くので、旬の食べ物はバランスを取るのに最適です。

 

ちなみに、私が毎週行っている有馬温泉では、湯上がりのデトックスウォーターがすごく美味しいです。

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デトックスウォーターとは、毎日飲んでいる水に、フルーツとハーブを加えたフルーツウォーターのことです。

 

これは、「酸性」と「陽性」に傾いた身体が「アルカリ性」と「陰性」を欲しているから、すごく美味しく感じるんですね(^ ^)

 

今日も一日、皆さまに神様の御加護が降り注ぎますように👏