熊野本宮大社②

熊野本宮大社①からの続きです。

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大斎原(おおゆのはら)は、熊野本宮大社から徒歩10分のところにあります。

 


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明治22年に大水害があるまで、熊野本宮の社殿があった旧社地です。熊野川、音無川、岩田川の合流地点にあります。

 


私は、そもそも神様も仏様も得意分野は違えど根本的に同じ存在だと感じています。

 


明治になり神仏分離令が出たことで、江戸時代前期までの神仏習合時代と比較して熊野本宮大社全体のパワーが落ちてしまったため、大水害を防ぐ神様のパワーが弱くなってしまい、多くの社殿が流されてしまったのかなぁ〜となんとなく思いました。

 

 

 

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田んぼの向こうに、高さ34m、幅42mの大鳥居が見えます。石畳みの参道は、雨の日にとても歩きやすいです。昔の人は、よく考えて道路を作っていたのだなぁ〜と再発見しました

 

 

 

 


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途中にある産田社にもご挨拶しました。

 

 

 

 

 

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周りの山々が真っ白な霧で煙っていて、幻想的な風景です

 

 

 

 


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大鳥居の間近に来ると、その大きさに圧倒されます。鳥居の中央に八咫烏さんのマークが黄金に輝いています

 


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手水です。魂を蘇らせる力をお持ちのようです。

 

 

 

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2004年に登録された世界遺産の石碑です。今年15年目を迎えます。

 

 

 

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大斎原に続く杉並木です。大斎原では、風雨が一段と強くなり、傘の骨がバキッと折れました。般若心経を唱えました。

 


近くの河原には、賽の河原のように石が積み上げられていました。お盆という時期だからなのか、水害で亡くなった方々への鎮魂の気が濃厚に漂っていました。

 


ここにいらっしゃる魂が成仏するために何かお手伝いができればと思い、ずぶ濡れになりながら、般若心経を唱えました。

 


桜井識子さんは、ここの河原で、川の水に手を浸して清め、頭の上にちょんちょんと水をかけられるとのことでしたが、私は幸運にも雨で全身を清めて頂きました。

 

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帰り道、ずぶ濡れのまま風で折れた傘を持って「あぁ、このままだと風邪引くかも」と思っていましたが、リュックの中に先日広島へ旅行したときの着替えが入っていたのを思い出しました。神様の采配には無駄がありません。

 

 

おかげで風邪を引かずに済みました。これから雨の日のお参りには、念のため着替えを持っていくようにしたいと思います。

 

 

今日も一日、皆さまに神様の御加護が降り注ぎますように👏