熱田神宮②

熱田神宮①からの続きです。

 

 

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南門の一の鳥居前では、猫がくつろいでいました。

 

 


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境内社の上知我麻(かみちかま)神社は、「知恵の文殊さま」と呼ばれ、学業成就の信仰が伝わるお社です。

 

 


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事代主(ことしろぬし)社

 

 

 


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大国主(おおくにぬし)社

 

 

 


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別宮八剣宮(べつぐうはっけんぐう)は、708年に鎮座され、熱田神宮の本宮と同じ御祭神が祀られています。織田信長豊臣秀吉徳川家康など武家から篤く信仰されたお社です。


お酒と和菓子を御供えして、祝詞を唱えました。

 

 

 

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徹社(とおすのやしろ)は、天照大神和魂(あまてらすおおかみにぎみたま)を祀っています。

 

 

 


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二十五丁橋(にじゅうごちょうばし)は、板石25枚で造られた名古屋最古の石橋です。西行法師がここに腰を掛けて、東西南北を見渡し、「これ程涼しい此の宮をたれが熱田と名を付けた」と句を詠まれたそうです。

 

 

 


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こころの小径(こみち)を歩いていきます。

 

 

 


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ご神樹のパワーがすごいです。根っこに近い木の幹に悪い波動を吸収する力、上に生えている葉っぱに浄化する力を感じました

 

 

 


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清水社です。ご祭神は、水をつかさどる神様の罔象女神(みずはのめのかみ)です。

 

 

 


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この湧き水には、眼や肌に良いという信仰が伝わります。3度水をかけて祈願すると願い事が叶うと言われています。

 

 

 


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明治26年まで神剣「草薙の剣」を奉安していた土用殿です。

 

 

 


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樹齢1000年以上の大楠の前には、幹がくにゃっと曲がった松がありました。御眷属様の止まり木みたいな感じです。

 

 

 


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もう一度神鶏に会いたくなって、二の鳥居へ行くと、バサバサと短い羽を羽ばたかせる仕草を見せて頂きました。とてもチャーミングです。

 

 

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1900年以上続く熱田神宮の御祭神である天照大神様に、富士山の山頂で温かい日の光を照らして頂いたことに御礼と感謝を申し上げました。とても感動して、自然と涙が溢れました。

 

 

 

今日も一日、皆さまに神様の御加護が降り注ぎますように👏