金劍宮②
金劍宮①からの続きです。。
境内社の恵比寿社
桜井識子さんによると、ゆったりしていて控えめな神様がいらっしゃるとのことです。大阪今宮戎社の分霊を祀っています。
天乃真名井
天平年間(729年から749年)から伝わる古池で、干天のときも大雨のときも変わらぬ水量で知られ、「明星水」「天忍石水」として住民から尊敬が厚かったと伝えられています。
お祭り用の軽トラックが2台準備されていました
神馬の像
義経腰掛石(よしつねこしかけいし)
天忍石(あまのしのぶのいし)
形状が子牛に似ているため、「牛石」とも呼ばれています。
舞殿
金刀比羅社(ことひらしゃ)
丈六神社(じょうろくじんじゃ)
粟島神社(あわしまじんじゃ)
ご神木から浄化パワーが降り注ぎます。すごいパワースポットです
境内社の招魂社(しょうこんしゃ)
護国の英霊を祀っています。般若心経をお唱えしました🙏
境内は、鳥のさえずりが心地よく、朝日が眩しいです。
キラキラした木漏れ日が降り注ぎます。
金劍宮の境内にいると、お金は光そのものだということに気づきます。使い方によって、自分や親しい人の笑顔を増やすこともできるし、我が強すぎる使い方をすると影が濃くなったりします。世の中を照らす使い方をすれば、希望になります。これは、まさに愛情と同じなんだなぁ〜と思いました。