久しぶりの投稿
こんばんは♪
久しぶりの投稿になりました。おかげさまで、元気に過ごしています。
さて、新型コロナウィルスの第五波(デルタ株)が猛威をふるっています。
そこで、心掛けている5つのコロナ対策をご紹介します。(マスク着用と手洗いうがい、こまめな消毒は、大前提とします。これは個人レベルの対策です)
5つのコロナ対策
①玄関の掃除
②夜に活動しない
③火打ち石
④角大師のおふだ
⑤不安や恐れに意識を合わせない
①玄関の掃除
家の出入り口である玄関をこまめに掃除して、清潔にする
靴が脱ぎっぱなしになっていたり、ごちゃごちゃしていたり、ほこりが積もった状態だと、ウィルスが入り込む隙を与えることになってしまいます。
②夜に活動しない
コロナウィルスは、太陽の光によって活動が弱くなります。特に夏の日光は殺菌力が高く、昼間は感染リスクが比較的低いと感じます。
特に感染リスクが高いのは、太陽が沈んだ後の夜の時間帯です。
私はこのことを政府も医師会もマスコミも1年半以上、具体的に指摘しないことをとっても不思議に思っています。
夜に外へ出歩いたり、人と会うのは控えましょう。夜は早く寝て、日の出と共に活動しましょう。(仕事で夜に出勤される方は、十分お気をつけくださいね)
日光の下でコロナウィルスの活動が弱まるのは、鬼滅の刃の鬼たちと同じです
③火打ち石
桜井識子さんおすすめの猿田彦神社の火打ち石
毎朝、目を閉じて手を合わせ、猿田彦神社の拝殿が目の前にある状態をイメージします。
「猿田彦神社の神様、昨日までの行く道を清めてくださり、ありがとうございます。今日も一日、行く道をどうぞお清めください」と感謝の気持ちをお伝えしてから、火打ち石をカチカチして火花を浴びています。帰省した時は、家族に一人一人カチカチしています。
豊川稲荷東京別院や武蔵御嶽神社の火打ち石など、他の神社仏閣の火打ち石は、その日の行く道をすべて清めるという効果はありません。しかし、その火花でコロナウィルスを焼き払う効果があります。帰宅時に玄関で火打ち石をカチカチすることで、感染防止の効果があります。
④角大師のおふだ
平安時代、元三大師が鬼の姿となり疫病神を退散したときの姿を写し取ったもので、「角大師(つのだいし)」と呼ばれます。
このお姿を刷った「おふだ」は、魔除けとして知られ、江戸時代以降、日本中の家々の入口に貼られてきました。
私は玄関の壁に、ペタッと糊付けしています。賃貸マンションに住んでいますが、おふだの効果を優先します。
角大師のおふだは、東京であれば上野寛永寺、目黒不動尊、調布深大寺、川越喜多院などで授与いただけます。関西であれば、比叡山延暦寺などで授与いただけます。
⑤ 不安や恐れに意識を合わせない
これが5つのうちで一番効果がある対策方法です。
「もしかして、感染するかも」という不安や恐れの心を持つ時間が長ければ長いほど、その不安と恐れの気持ちが大きければ大きいほど、その現実を引き寄せます。
これは宇宙の法則です。
眉間にシワを寄せて、「怖い、怖い」と言いながら日々過ごすことこそが、感染リスクを上げてしまうことにお気づきでしょうか?
・生きている今に感謝する
・ワクワクすることに没頭する
・楽しくウキウキする時間を増やす
・目の前の仕事や家事に集中する
このことを毎日やる人に、病気は似合いません。だからこそ、結果的にコロナに感染しなくなります。
以上、個人レベルのコロナ対策でした。皆さまのご参考になれば幸いです。
↑仕事の取引先さんにいただいた手作りのクグロフ
紅茶と一緒にいただきました。美味しい〜(^^)
ご覧いただき、ありがとうございました✨